ハッカーズチャンプルー2014、無事終わりました

さて、7月3週連続イベントの第2週めは、ハッカーズチャンプルー2014でした!前週は夏の JAWS-UG 三都物語 2014、翌週はAWSサミットです。

先に謝っておこう。。。

なんかですね、この週にリアルな仕事のリリース作業があったりして(注意:西島はイベントを企画運営してご飯を食べてるわけではございません(^^ゞ)、もう疲れ果てて死にそうでした。脳に酸素が足らんかったのかゲストの名前をど忘れしたり、参加者名簿を送り忘れたり、なんだか色々ポカミスを連発して、実行委員会の皆様にはご迷惑をお掛けしました。。。

まあ個人的なそんなことはどうでもよく、全体的には悪くないイベント運営が出来たかな、と思いますので、実行委員会の皆様には感謝です。

前夜祭LT大会の様子

以下、いつもの中の人目線で振り返りますね。たぶんね、イベントの内容はほとんど振り返らないのに長文になる予定。 参加者皆さんのブログは、別途リンク集を作る予定です。

@naoya_ito さんを呼べとか、マジか

昨年のイベント開催後に、皆さんにアンケートを送ったと思いますが、そこでの1番人気は伊藤直也さんでした。 ※因みに結城先生も同じくらい支持がありましたが、昨年のブログで書いたように一度お声がけしてみたものの、オープンな場所に出ることはない、ということで却下でした。今年のアンケートに書いた人!昨年のブログを読んでくださいねw

さてnaoya_itoさん、日本で最も有名なハッカーの1人、当然ツテなんてなんにもないです。ただ、たまたま3月の自分もちょっと手伝ったJAWS DAYS 2014というイベントに、登壇されるのを知ったんです。もう、アタックするならここしか無いですよね? 【とりあえず言ってみる】メソッドですよw

そのイベントに誰が伊藤さんを呼んだかをみんなに聞いて、そのかたにお願いして、繋いでもらってご挨拶させてもらったんです。いや〜初対面、ガクブルでしたね(^^ゞ この人こんな背が高いんだ〜みたいなアホな感想を思い浮かべつつ、イベントの概要を説明して、勧誘するわけです。

そしたら、元々想定していた日付は駄目だったけど、ちょっとずらした日付だったらいいよ!と快諾を頂いたんです。 なんと!と自分でも思いました。まだ1人めのお声掛けだったのでイベント日付をずらすのも問題ないし、その場でOKを頂いてきました。いやはや目的を達成できて良かったです。快諾いただき、本当にありがとうございましたm(_ _)m

他のゲスト、もしくはゲストの呼び方

さて、早々と決まったゲストもいれば、決まったけど色々難航したり、直前でキャンセルになったりとか、まあ色々ありました。キャンセルになってしまったりというのは、当然ゲスト都合もありますので悲しいけどまあ仕方ないんです。

実行委員会の皆さんには常々、「自分が会いたいゲストを呼んでください」とお願いしています。ボランティアで色々動いてくださるんだから、それくらいの役得があったっていいじゃない、という意味ですね。なので会いたいハッカーを呼びたい、という方は是非ボランティアにご参加ください(^^)

でまあ、たいていこう言うと「呼び方なんて分かんないし、知りあい全然居ないし」っていう返答になるわけですよ。そりゃそうですよ、だって知り合い呼んだってつまんなくね?みんなや自分の会いたいあこがれの人に来てもらって、交流する、だから面白いんだよね?

ってな話を、上の伊藤さんの例から掴んでもらえるとありがたいです。沖縄のみなさんは「とりあえず言ってみる」メソッド、意外と苦手ですよね? 日々練習しましょう。言うだけなら損は何もないし、まあ断られると実際ちょっと凹むけど、そんなこともあるよね〜それもまた勉強と思えば全然無問題です(西島も今まで何回断られたことか。。。遠い目)。

その上で、「この方に声をかけてみたいんだけどちょっとサポートしてもらえますか?」とか、「この分野がいいと思うんだけど、ツテがないから西島さん呼んで?」とか、相談してくれればいいんです。そうしたら、西島の出来る範囲で全力で支援させていただきます。じゃなきゃ、西島のコネクションで呼びやすい人ばっかり呼んでってなってしまい、実行委員会でボランティアするのも面白く無いだろうし、何より参加者もつまらなく感じると思うんですよね。

イベントそのものについての感想

前夜祭

今回はじめててぃーだスクエア様の会場をお借りすることで開催出来ました。てぃーだスクエアの金子様をはじめ皆様には、大変なご協力を頂きありがとうございました! 設営・現状復帰も参加者皆さんのご協力を頂き、スムーズにできて良かったです。

だがしかし、LTちょっと多すぎましたかね!? 2時間のぶっ続けLTで、明らかにゲストもお疲れでした(^^ゞ もうちょっとウェルカムパーティー的な方に振っても良かったかな。まあただ、ここが唯一の地元から喋れる場所だから、譲れないんだよな。。。まあ来年は来年で、ちょっと考えます。

カンファレンス本編

冒頭書きましたが西島がいろいろポカをしまして、本当にすみませんでした。参加者の皆様は、ゲストの多彩な顔ぶれと、トークの旨さ、名言の多さに色々得るものがあったんじゃないかな?と思ってます。
事前登録117名、実参加92名ということで8割下回ったのはちょっと残念ですが。。
朝イチからこの入りでした!
で、「沖縄からもカンファレンスで喋った方がいいのでは?」的指摘があったりなかったりしたようですが、西島としては「そのために前夜祭LT用意してる」ってのが公式見解で、将来的には「【ゲストより高いレベルの内容話してくれるんなら】いいよ?」という方向に変わる、かもしれません。そしたらAWS芸人のA-1 GP予選じゃないですけど、ああいった選考の手段が必要になるかもね(笑)。

ビーチパーティー

トロピが人海戦術に阻まれまさかの確保失敗しまして、初めて北谷のサンセットビーチでやりましたが、まあなんだか色々モノがなくて凹みました。主催が買出し往復してて1時間もビール飲めないなんてもう嫌や(;_;)
ゲストの皆様、ありがとうございました!
結局、いい感じのサンセットをゲストに見せることが出来たので主目的は達成しましたので良しとしますか。もし、次回またあそこでやることになったら、もうちょっと事前にちゃんと準備をして、臨みたいと思います。

コミュニティドライブについて

イベントのあとで、伊藤さんとコミュニティドライブについて色々議論しました。彼のポジションとしては、エンジニア向けのコミュニティで初心者向けなどと言ってレベルを下げ、裾野を広げるには反対の立場を取っていました。Perlコミュニティの栄華衰退を間近で見てきた、彼の言葉は重いです。

僕としては、「無論そういう路線もあり」という見方かな。ガチエンジニア向けのコアなイベントはやっていて中の人が無条件で楽しいし、そうじゃない人向けの入門コンテンツはいつでも常に必要。その両輪がないとコミュニティへの人の出入りが無くなっちゃうし、既存の参加してる人はつまんなくていずれ居なくなっちゃうからね。
なんかサイズが違う人種みたいorz
JAWS-UG東京が裾野広げすぎて酷い、というのはここ数年のJAWSのなかの人全員の共通認識ではあると(勝手に)思うし、「いやそうは言っても地方ではさぁ〜」ってのが言い訳に過ぎないのも間違いない。だからこそ東京では「カジュアルhogehoge」と称してガチなことやったり、いろいろ別枠のものを試してるわけですよね?

なので、イベントの目的別にレベルを明示して、レベル上げすぎて誰もついてこれなかったけど、いいディスカッションできたからむしろ小人数でよかったよね、というイベントもやっていきたいな、と思っています。そういうところに憧れてふらっとコミュニティに入ってくる、って人も中にはいるだろうし、ね。
(このへんの考え方が、某関西のボスとの違いで、「KPIとしては人数が命!」というのには素直に同意できない部分です。)

で、今後はどうする

さて、2年連続、同じフォーマットでやってみましたが、3年目はもういいよね?(笑) もともと参加者が登壇者の話を聞くだけってイベントスタイルは好きじゃないっていうのは、以前から公言してますので(そのための前夜祭の存在なんですが...)、いい加減そろそろこのフォーマットはいいかなぁ、と。

また、お借りしている琉球大学さんの会場キャパもSNSを使った告知手段とほぼイコールになってそろそろ限界だし、いずれにしても別の手段を考えないと新しい血が入ってきづらくなってると感じています。

そんな感じでもう1弾のレベルアップとチャンプルー具合の加速を模索しないとなぁ、と思っていたところで、一緒に飲んでいた伊藤さんのこの提案、


はい、ちょうどいいですね、やりましょう!( ̄ー ̄)ニヤリ

というわけで、名前だけは考えた。リゾートワークでもいいけど、もうちょっとなんかカッコつけるために、

Hackers Champloo Developers Camp とかどうすか?

まあ、名前はどうでもいいんですが。ハッカソンとかいうとなんかワンショットで作らなきゃいけないような強迫観念が出てきそうですので。

ガチハッカソンで日本全国(もちろん沖縄各地、もしくは世界からでも!)からハッカーが集まって、昼はリゾートワーク、夜は沖縄料理で舌鼓、とか、ワクワクしません!? 「仕事で沖縄行けるとかマジサイコ〜」ってエンジニアの方が全国にはいっぱい居るはずw 
で、イベントのためにお題を決めてワンショットで物を作るんじゃなくて、業務として、普段手を付けられないけど集中した環境でバグをつぶす、とか(PostgreSQLのCommitFestみたいな感じ)、チームの一部を送り込んでリモートラークの練習をするとか、そんな普段の業務の延長、ってのがいいかなぁと。 (ワンショットでコンテストものだと、作ってその場で終わってしまって悲しい。。。)

オープンソースだったら(クローズドの業務アプリでもいいけど)、そのコミットログに「Hackers Champloo で作ったよ!」って入れておいてもらうんですよ!

そしたら、それを見た人が「なにこのハッカーズチャンプルーって?」みたいになって、徐々にハッカーズチャンプルー=ハッカソン=沖縄!みたいなブランドイメージが出来ていきませんかね?

で、最後の日はやっぱり何やったか発表したいですよね? この時ははじめから最後までガチLT大会にしますか。ハンズラボさんからドラを頂いて、ドラ娘とともにデプロイしましょう(ドラがある=10分でぶった切るガチのLTです)。 で、よりディスカッションの時間を多く取りたいです。LTの内容について質疑応答とか、フリードリンク&お菓子の周りで再度コーディングし始める、とかw 文字通りエンジニアの祭典らしくて楽しそう。

また、ダブルトラックにして、今年と同じフォーマットのカンファレンスと、LTのトラックがあってもいいかもしれないですね。聞く層が分かれてると、LTの突っ込み方もレベルアップできるし、カンファレンスもより聴衆にマッチした内容で喋れそうな感じ。

イベントの運営としてはより複雑になるので、あなたのボランティアスタッフへのご参加、お待ちしております(^^)

というわけでこの企画を手伝ってくれる全国のスポンサー、ボランティアの皆さま、ご連絡お待ちしております! こちらからもアプローチしますので温かく迎えてください(^^ゞ

以上、出来ればまた来年もお会いしましょう!

世代交代もしないといけないので、諸々徐々にdelegateして行きますよ〜。取り敢えず司会はしーまんさんがやると言ってくれたので任せよう(^^)

よろしくお願いします!