JAWS-UG沖縄第2回勉強会の中の人の感想


今回はJAWS-UG沖縄の勉強会の感想、ではなく勉強会を回した中の人としての感想でも書いてみます。
今は久米島に向かうフェリーの上、オンラインになる時が来たらアップしましょう。

無事、終わったー。これが正直な感想。。。



今回のJAWS-UG沖縄主催の第2回勉強会は、色々チャレンジングでした。
企画のそもそもは、第1回の締めで代表である米須さんが「沖縄っぽくみんなでビーチでポチッとインスタンス上げようぜ」と、参加者の前でプレゼンしたのが発端でした。
うぉマジでー楽しいかもしれんけど、ネットがつながるビーチってどんなんだろ?と、その時は正直冗談半分程度にしか思ってませんでした。ははは。

で、そろそろ次のJAWS-UGやりたいなーと思っていた所に、福嶺さんが「GW絡めたら県外からも遊びに来やすいし、いいんじゃね?」と言い出しました。んーなるほど、それは企画としては面白いなぁ、と思って企画書を起こして、Facebookのユーザグループに投げてみました。
ちょうど同じタイミングでAWSの小島さんがUnder the Cloud, Over the Cloudなどと屋外でクラウドイベントやりたいね、なんて投稿してまして、いやーこれパクったと思われたら笑えるなー、なんて思っていました。
(※ちなみにそっちの企画はその後どうなったかは不明です。まあ、内地の夏の企画だし、まだ時間あるから大丈夫だよね。。。)

で、当初の企画書はこれ
この時点でキーワードを「Cloud on the Beach!」と決定。なぜかTwitter界隈では略語が(ビーチ)で(ク)ラウドなんて下ネタな略語やB地区とかで通ってました。
この段階では、勉強会自体を外でやって、家族連れの皆様はお子さんの前でLTしたりと、楽しそうではあるけどかなり無茶な企画を立てていましたね。で、この案はビーチで電源確保が難しいのであえなく却下。。。
(※ただ、これはこれでいつか実現したい企画ではあります)


GWに絡める、と言う時点で日付が自動的に4月27日と決まり、まずビーチの確保に動きます。
ビーチパーティの場所確保はいろいろ自治体ごとにルールがあるようですが、今回の会場である宜野湾トロピカルビーチは、1ヶ月前からの予約が可能になっています。というか、予約取るのはかなりの競争/戦争みたいです。
(4月1日から予約方法が来場優先に変わったようです:詳しくはこちらを)

今回の1ヶ月前、3月27日はあの沖縄国際映画祭の会期中真っ盛りで、警備員さんが出払っていて予約電話に電話しても全く誰も出ない。。。(ちなみに来年も同じような日程のようです)
しょうもないので、警備を運営している会社さんに直接電話し、状況を聞くことにしました。すると、ななんとその日は昼間は高校生の遠足(?)が入っていて、昼間はビーチが占領されているとのこと!!!
(1ヶ月ルールを超越してずいぶん前から予約で確保されていたらしいです。まあ、平日の真昼間だからいいよね、と思ったのでしょうが。。。)

ビーチでやろうと思ってるのに、ビーチが確保できん!、とちょっと凹みましたが、再度交渉/よくよくヒアリングしたところ、高校生は夕方には帰るよ、とのことでしたので、なーんだじゃあ17時から予約で、ということになりました。

さあビーチは確保できた。食材は前日までに予約すればいいから変更は直前でも大丈夫だ。次は会議室だ!
というわけでビーチから最寄りのあの建物、沖縄コンベンションセンターに電話&行ってきました。

当初、小さめのB4という部屋を確保し、こじんまりやろうと思っていたのですが、もしかしたら大きめの箱のほうがいいかも知れない、なとは思ってました。
前回の勉強会の傾向から見ても「みんなきっと直前に登録するはずだ」と踏んでいたからです。

しかし、会場の最終確定は通常1週間前。んー、この縛りを付けられると結構キツイ。多分最後の1週間が勝負だから。

なのでこれも粘り強く交渉、確定をその週の頭(月曜日夕方)まで待ってもらうことにしました。

※なんかこう書いていくと「こいつはどんなクレーマーだ」と思われるかも知れないんですが、意向を通すための交渉と思っていただければ。。。っていうか沖縄の人はみんな優しいから、それ程ハードなネゴじゃありませんでしたよ念の為。


よし、ビーチも会場も確保した、あとは集客だ! 金曜日だから会社休まないといけないから、早めに告知しよう!ということで、後はTwitter/Facebook/各コミュニティのMLなどに執拗に告知しました。ウザいと思われた方、どうも申し訳ありませんでした。なにせ有料の会場を手配した手前、ガラガラだとさすがに凹むので。。。
で、結果、30人弱の皆様にお集まり頂きました。写真はこんな感じ。



で、この会場、何がいいって有線と無線、電源も勿論完備されているところでした。有線もあるので、これは折角だからUSTしたい!と思って、集客の告知と共にUStream配信職人さんを募集していたのですが、なかなか救いの手が現れず、今回は断念か、、、と思っていました。
断念した所に東京から「遊びに来るついでに中継してもいいよ!」と突如現れたスーパーUST職人宮原さんと、カメラをお貸し頂いた田村さんのお力により、今回とうとうJAWS-UG沖縄の熱い勉強会の模様を内地の皆様に中継することが出来ました。
いやー、器材一式抱えて東京からいらした宮原さんのご苦労には本当に頭が下がります。ありがとうございました。


で、当日、朝から不穏な書き込みが。。。「どこでもドア不調のため、ちょっと遅れます
。。。ほほう、これは何かの挑戦か!?


まあこんなのは、今までの苦労に比べれば大したことありません、喋れそうな方に声をかけて、順番を入れ替えて、プログラムをちょちょっと組み替えるだけで何とかなります。AWS小島さん、飛び入りでLTしてくださった山崎さん、時間変更に対応してくれた福嶺さん、ありがとうございましたm(_ _)m

で、当日のお昼、現地に入ってからは、もうみんなが協力してくれるので、進行がグダグダでも大丈夫、ってなわけです。

#勉強会の内容自体は、ものすごくいいネタ(特にNYC土産話とか)がいっぱいあったのですが、如何せんタイムキープと会場ファシリティを気にしたりとかで、話半分くらいにしか聞けなかったので、残念ながらまとめるほどまでには至りません。。。皆さんが公開してくれている資料を後から見なおして、記憶を補完しないと。。。


自分が仕掛けた企画その2の「JAWS-UG沖縄のロゴ作りたい」の結果はこのようにご報告しました。いやー沖縄ロゴかっくいい!皆さんが好きなのを使ってくださいませ。


また、器材(=僕のノートパソコン)が不調で告知が不十分になってしまったのですが、今回の会場はスポンサー様であるクラウドパックアイレット株式会社様と、私の勤務先である株式会社ディー・ワークス様の提供によりお送りしました。
この辺の収支報告はこちらにアップして在りますので、ご確認下さいませ。ちょっとビーチパーティの部分が怪しい気がするのですが、手元に残ったお金を考えるとこうなっていました。

それから皆様の寄付、今回はワンコインとは言わず軽くて四角いやつでお願いしたところ、1万7千円も頂くことが出来ました。会場で寄付して頂いた皆様、本当にありがとうございました。
ワンコインは確かに重い、でも紙に託された思いはもっと重い、などと思った次第で在ります。
反省点はいっぱいあるけど、みんながいれば何とかなるもんだな、と強く思いました。


その後のビーチパーティでは皆様のお陰で、僕は何もしないでおいしいお肉とビールにありつけました。


あの時宮原さんの一眼で撮った写真、お送りいただくのを待っています:)

昼一から合流してくれて、ソフトドリンク部隊の買い出し専門とかしてくださったさん、鉄板奉行の福嶺さんと松本さん(かな?)、ぱぱっと手早くゴミ袋設置したり、ビールサーバ取ってきてくれた麦汁さん、根保さん、きんたくさん。具合が悪いのに食材だけ持ってきて帰ろうとしたあっちーさん(勿論その後たんまり食べて貰ってから帰しました)、そしてそもそも一緒に楽しんでくれた県外から来沖された皆様、もしかしたらお礼忘れてる方々も含め参加者全員、本当にありがとうございました。

今回、僕の沖縄に来て初めてのビーチパーティでした。全然勝手が分からず、おまけにまさか自分が集客するとは思わなかったけど、こんな形でITなギークたちと色々な話ができて非常に楽しかったです!
やっぱり勉強会の本番はこっちだよなぁと、また今回も強く思った次第です。